厚岸町ってどんなまち?
厚岸町(あっけしちょう)は北海道の南東部に位置し、江戸時代から東北海道の拠点として発展してきた歴史を持つまちです。
また、厚岸は道内有数の牡蠣の水揚げ量を誇る「牡蠣のまち」であり、古くから牡蠣の産地として知られています。
アイヌ語で「アッケケシ(かきのあるところ)」が現在の地名になったという説もあるほど昔から牡蠣に縁があるまちでもあります。
平成5年には厚岸湖・別寒辺牛湿原がラムサール条約に登録され、令和3年には厚岸霧多布昆布森国定公園の指定を受けるなど、
豊かな自然環境に恵まれており、それらの豊富な地域資源を生かし、様々な特産品を生産しています。
厚岸町(あっけしちょう)は北海道の南東部に位置し、江戸時代から東北海道の拠点として発展してきた歴史を持つまちです。
また、厚岸は道内有数の牡蠣の水揚げ量を誇る「牡蠣のまち」であり、古くから牡蠣の産地として知られています。
アイヌ語で「アッケケシ(かきのあるところ)」が現在の地名になったという説もあるほど昔から牡蠣に縁があるまちでもあります。
平成5年には厚岸湖・別寒辺牛湿原がラムサール条約に登録され、令和3年には厚岸霧多布昆布森国定公園の指定を受けるなど、
豊かな自然環境に恵まれており、それらの豊富な地域資源を生かし、様々な特産品を生産しています。
〈 牡蠣 〉
北海道厚岸名産の『カキ』は、徹底した品質管理により、一年中「生食用の牡蠣」を出荷することができます。
カキは春夏秋冬で身質が違い、季節ごとにそれぞれの旨みがあります。
豊かな自然の恵みいっぱいの新鮮でおいしい「カキ」をぜひ味わってみてください。
〈 あさり 〉
厚岸産のアサリは実入りが良く風味豊かな味わいが特徴。
育つ海水温が低いため、長い時間をかけてじっくりと成長し、その間にエサをたっぷり食べて栄養を蓄えるので、良いダシがたくさん取れる、とても味が濃いあさりとなります。
〈 北海しまえび 〉
北海しまえびは、北海道のなかでもきれいな海にしか生息しないといわれるとても希少なえびです。その体に縞模様があることから、「しまえび」といわれます。
また、茹でると綺麗な赤色になることから「海のルビー」と呼ばれます。
味は濃厚で、甘みが強く、一度食べると止まらない絶品の北海しまえびです。
〈 牛乳 〉
厚岸産の牛乳は濃厚な旨みが特徴。
沖で発生する霧により海の豊富なミネラル分が牧場に運ばれ、これを乳牛が摂取することで、よりおいしい牛乳となります。
〈 チーズ 〉
牛乳のコクが感じられるまろやかな口当たりとクセの少ない味わいのチーズは年齢を問わず大人気。
クリーミーで優しい食感のチーズはワインにはもちろんトーストにもピッタリです!
〈 ウイスキー 〉
2016年から蒸溜を開始した「厚岸ウイスキー」は生産量が限られているため希少ですが、数々の賞を受賞するほどの美味しさ。
甘く艶やかなフルーティさとピート感のコラボレーションが口の中に広がります。
カキにウイスキーを数滴垂らしていただくのも絶品です。
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